手汗を止める方法|原因と対策

手汗は軽いうちはそれほど気にしないのですが、
手のひらから汗が垂れるなどとなるとそのままにはしておけないでしょう。
手汗をかくのには何らかの原因があるはずです。
ここで原因を知り、手汗を止める方法を考えてみます。

 

緊張すると手汗をかく時の手汗の止め方

重要な面接やお店でお客様から強硬な苦情がでると応対で緊張しますから、
応対する本人も周囲の人も緊張して、手に汗を握るでしょう。

 

このような手汗の原因は緊張という精神状態が原因ですから、
面接が無事に終わったりお客様の気持ちが和らげば安心して気持ちが楽になり、
手汗はすっかり収まるでしょう。

 

なお緊張したり興奮したりする際には、手のひらにある合谷(ごうこく)や労宮(ろうきゅう)というツボを
指で押さえると手汗が止まるようです。

 

自律神経のバランスが崩れて手汗をかく時の手汗の止め方

自律神経とは交換神経と副交換神経があり、活発な神経と静かな神経があり、
これらがお互いに強くなったり弱くなったりして呼吸その他の身体の動きを調節します。

 

したがってこれらの神経系統が正常であればいいのですが、
どちらかが強いままだと自律神経のバランスが崩れてしまい、
手汗を調節する機能が失われ、手汗をかきます。

 

この場合は診療内科で診察を受けて精神安定剤などを処方してもらえば
手汗は止まるでしょう。 

 

ストレスなどでホルモンが乱れて手汗をかく時の手汗の止め方

ストレスは往々にしてホルモンバランスを乱す原因になり、
ホルモンバランスがおかしくなると、自律神経も変調をきたします。

 

その結果手汗を調節できなくなり手汗が止まらなくなります。
この時はまずはストレスを緩和すること、
次いでホルモンバランスを正常に戻す治療を受ければ手汗は止まるでしょう。

 

多汗症が原因で手汗をかく時の手汗の止め方

多汗症とは手汗だけでなく身体中に汗をかく病気ですが、
原因は今のところ判明していないようです。
これは病気ですから、病院で診察を受けて、制汗剤を処方してもらうとか、
電気での治療や注射などで手汗を止めることになります。

 

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